食事

年齢別のドッグフードを知ろう

お店に並んでいるフードには、仔犬用・成犬用・シニア用などと年齢ごとに分けられている製品が多くみられます。
犬も人間と同じく年齢とともに代謝量が落ち、骨や筋肉を維持できなくなっていきます。
少しでも長生きをして貰い、健康を維持するためには、必要な栄養素を段階に応じてきちんと摂取し続けることが大切です。

犬のライフステージは子犬期(生後12ヶ月まで)・成犬期(1歳〜7歳まで)・高齢期(7歳以上)の三段階に分けられます。
またメーカーによっては超高齢期(11歳以上)や妊娠・授乳期などに分けてフードを販売している場合もあります。
この中でもっとも栄養を多く必要とするのは子犬期で、成犬の2倍のカロリーを必要とします。
子犬は大人の犬と違ってあまり多くの量のごはんを一度に食べられませんが、その代わりカロリーがしっかりとれるドッグフードを与えるようにします。

どれを食べても大して変わらないんだから、年齢ごとに分ける必要はないだろうと思う方もいるかもしれませんが、犬も人間と同様に骨や筋肉を強く保ち、臓器や血液などを健康に保つためにはそれ相応の栄養食が欠かせません。
子犬の内は栄養をまんべんなく摂ることが大事ですが、高齢期に入ってからはカルシウムやミネラルが多く含まれた食事に切り替え、同時に消化の良い食べ物に替えていく必要があります。
また高齢に差し掛かると代謝が急激に落ちるので、肥満を予防するために糖質や塩分の少ない食事を選ぶようにします。

子犬時代が終わったら、あとはカロリーの摂り過ぎを予防した食生活を心がけなければなりません。
しかし、飼い主さんの目線で自由にドッグフードを選んでしまうと、ワンちゃんの年齢に合わず、病気を引き起こす可能性があります。
また高齢犬に成犬用のフードを与えると、消化効率が悪く食欲が落ちるリスクもあります。
そうしたさまざまなトラブルを防ぐため、年齢に合ったドッグフードhttp://storyassistant.com/10.htmlをチョイスする必要があるのです。

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